集中豪雨の多い時期、バイクではどうやって走る!?

あなたのバイクライフをコーディネートします!
バイクライフコーディネーターの犬村 真です!

ここ数年、夏場にはゲリラ豪雨とか集中豪雨がどこの地域でも降りますよね。
大阪では昨日も朝に降りました。

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雨がきついだけならまだ走れるんですが、道路が冠水したり、一部だけ広範囲な水たまりが出来たりすることもありますね。
こんな時、どうしても無理してその中を走るバイクやスクーターの方がおられます。

普段通ってる道で、しかも急いでいる通勤途中なら気持ちはわかります。
でも、バイクって大量の水がエンジンに入ると、エンジンはオシャカになります。

もちろん車でも一緒ですよ。

走行中に空気を吸うエアクリーナーや排気をするマフラーの排気口、エンジンに火花を飛ばすスパークプラグ、これらの部分が水没するとエンジンは止まります。
そしてエンジンの中に水が入っていきます。
そしてエンジンがオシャカになります。

災害時に駆けつけてくれる消防のポンプ車でも、特殊なものを除くと、水深30センチでエンジンに水が入ってエンジンがつぶれたという話も聞いたことがあります。

エンジンに水が入ってしまったバイク(車も同じ)は売ろうにもほとんど値段がつきません。
業界用語では「水没車(冠水車)」といって商品価値がほとんどなくなります。

あとは深い水たまりにホイール部分が浸かってしまうとブレーキも効かなくなる場合があります。
水たまりの底に異物があってもわからないし、ハンドル操作もまともにはできません。
マンホールの穴なんかが開いててもわかりません。
これらも危ないですよね。

だから深い水たまりや冠水してるところがあれば、Uターンして他の道を探してください。
「時間がない」なんて言ってる場合じゃないですよ。

ましてやおもしろ半分で、ラリーの河渡りみたいにスピードを出して突っ切るなんて愚の骨頂です。
ラリーのバイクは最低地上高の高いオフロード車で、普段から練習をしてるライダーが乗ってるんです。
そんなライダーと同じようには走れません。

仕事や学校はそんなときぐらい遅れてもいいじゃないですか。

それよりも身の安全や、バイクがつぶれない方がいいでしょ!?

どうぞ急がずにお気をつけて行動してくださいね^^




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プロフィール

YSP門真

Author:YSP門真
YSP門真 専務取締役 犬村 真
1964年、大阪府大東市生まれ。
V-MAXから最近BOLT-Rに乗り替えた。
自称バイクライフコーディネーター

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