これからあったかくなってバイクを買おうと思ってる方、ご注意を・・・(後編)

みなさん、バレンタインデーはいかがでしたか?
僕は取引先の営業の心優しい女の子と損保会社の営業のオッチャンと、娘にチョコレートをもらいました。
嫁さんからはなかったです。はははf(^o^;)

昨日は中古車の購入を考えている人向けの内容でしたが(昨日の記事はこちら)、今日はこれから新車を買おうと思ってる人に気をつけていただきたいことを書きます。
バイクライフコーディネーターの犬村 真です。



新車はいつでも、何台でもメーカーに在庫があると思いがちですよね。
原付スクーターならまだしも、スポーツバイクや、ましてや新発売されたばっかりのモデルだとそうでもないんです。

その理由として、
まずは一つの機種でもカラーリングがあります。
そして今のバイクだとABSを装備してるのとしてないのとに分かれたりするものもあります。
で、なおかつ海外で生産されてたりするのも多いです。

それらのものが国内の需要動向に合って生産されてくるわけではありません。
ヤマハ発動機販売という国内の販売会社の仕入れ担当の人が機種ごとに、カラーリングや(機種によっては)ABSの有無ごとに仕入れ計画を立てて発注します。
製造工場ではその仕入計画に沿って生産します。
工場では日本向けのバイクだけを造ってるわけではありません。

世界各国のいろんなバイクを、それぞれの工場でその時々に、それぞれの仕向地に合わせて生産ラインを換えて造ってます。
一本のラインでその都度仕様を変えていろんな仕向地の、いろんなバイクを造ります。

ということは、国内の仕入れ計画が需要動向と一致していたら問題ないのですが、少しずれてくると欠品してしまう事態になります。
欠品したからといって(各国の生産計画があるのに)すぐに日本の事情に合わせて日本向けのバイクだけを増産することは不可能です。

国内に工場があろうが、海外に工場があろうがこの状況は同じです。
国内の工場でも、世界各国に輸出するバイクを生産してますからね。

現に1月に発売されたばっかりのトリシティ155は次の入荷は5月です。
YZF-R25なんかも一部のカラーリングは欠品しています。

昨日も書きましたが、日本全国のバイクを買いたいと思ってる人は今ごろの時期からぼちぼち購入を考えだし、新車の情報収集をされます。そしてあったかくなったら買おうと思っておられます。
春の需要期と言われるぐらい、春はバイクが売れるシーズンです。

ですので、みんなが動く(買う)前に動いた人と、動くのが少し遅い人では乗れる時期が大幅に違ったりします。
早めに動いた(注文した)人は春のいい時期に乗り始めることができたけど、注文が少し遅れた人はゴールデンウィーク前に乗ることができなかった。ということもよくある話です。

グ○バイクやバイク○ロスなど、ネットを見ればどこの店にも新型のバイクがあるように表示されますが、実際には在庫はなかったりします。
ですのである店に目当てのバイクがなかったから他の店を探してみようと思ってても、人気車種はどこにもなかったりすることはザラにあります。

特に急いでない人ならいいんですが、春の気候のいい時期に乗りたい方は、早めに動いてもらった方がいいですよ。
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プロフィール

YSP門真

Author:YSP門真
YSP門真 専務取締役 犬村 真
1964年、大阪府大東市生まれ。
V-MAXから最近BOLT-Rに乗り替えた。
自称バイクライフコーディネーター

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