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ひまな人だけ読んでね^^ 自分のバイク歴(気ままに連載 その2)

マメタンに半年ほど乗って、高1の3学期に中型免許を取って、何に乗ろうかと悩んでいた時に、ちょうどこれが発売されることを知った。


ヤマハ RZ350。ホワイトにブルーと水色のラインが入ったゴロワーズカラー。

当時は「ナナハンキラー」との鳴り物入りで発売されたばかりで、「免許取りたてでこれは危ないんとちゃうん!?」と周りから言われたんやけど、「欲しいもんは欲しい」と子どもみたいなことを言って買っちゃった。
バイトは高1になる前から長期の休みのたんびにみっちりとやってたんで割とお金も持ってたし・・・

そのうち漫画「サーキットの狼」で有名な池沢さとし先生が描いた「街道レーサーGO」という漫画の主人公、「青い流れ星」がこれに乗っていて、RZ350(アールゼット・サンパン)という呼び方が有名になった。
「青い流れ星」が出てくる前から、RZ350に乗ってた僕は、これを「アールゼット・サンハン」と呼んでいて、「あとから有名になった呼び方、アールゼット・サンパン(という呼び方)は邪道やっ!」とか訳のわからないことにこだわってた記憶があります(^_^;)

阪奈

このバイクではもっぱら学校が終わると近くの阪奈道路(大阪と奈良を結ぶ主要道路)に走りに行って、同じ区間を何周もする、今でいう走り屋(当時も走り屋と呼んでたけど)をやってたような記憶があります。
その当時は走り屋もあまり多くはなく阪奈道路も走りやすかったけど、2~3年経つとだんだんエスカレートしてきてバイクの台数が増え、規制も厳しくなってきました。

        *     *     *     *

話はそれるが、高校の同級生が、ある日の放課後、先生と無駄話をして遊んでいた時に、(悪意はなかったと思うけど)なにげに僕がRZ350に乗ってることを先生に自慢した奴(自分のことと違うから他慢というんかな?)がいて、何日か経ってから親と一緒に呼び出しをくらった覚えがある。(当時も3ない運動っていうのがあったからね・・)
うちの父親も大の単車好きやったんで「家の仕事を手伝うために必要ですねん」とか言ってくれ、無事に済んだんやけど・・・(^_^;)

        *     *     *     *

金剛山

他に思い浮かぶことは、大阪の南部にある千早赤坂村から奈良県御所市に抜ける国道309号線(やったと思う)が結構カーブが多く走り屋のメッカ的な場所で、そこにバイク仲間の先輩に連れられて走りに行った時のこと・・・
<僕らはここに行くことを「金剛山攻めに行く」と言ってた>
(注)別に金剛山を上がっていく道でもなかったけど、ただ単にうちがあったところから見ると金剛山の方向で、その近くに金剛山があったからそういう呼び方になってたんやと思う

当時「タイムトンネル」というバイク乗りが集まる喫茶店があり、そこで休憩してから峠を攻めるというのが主流で、「タイムトンネル」から奈良県側に向かっていくとすぐにトンネルがあり、道は下りになる。
下り坂を走っていくと右カーブがあるんやけど、気合が入ってるからかなりのスピードでそのコーナーに入って行ってしまい、ブレーキを思いっきりかけたけどスピードが落ちなくてスリップダウンしたままガードレールにはさまって止まった。
その時はバイクも身体も何とか動ける状態やったんで、そのまま家まで帰ってきた。

それからしばらくの間は(またこけたらいやなんで)そこには行かなかったけど、(半年ぐらいたってからやったと思う)久々に「金剛山攻めに行こか」という話になって、仲間と3台ほどで行った。
また前と同じように「タイムトンネル」で休憩してからトンネルを抜けて下り坂を下り右カーブへ・・・

1回目の雪辱戦みたいな気分でこの時もスピードが出てしまってた(ホンマに学習能力がなかったな^^;)。
前の時はブレーキをかけすぎてこけてしまったんで、オーバースピードながら今度はブレーキはあまりかけずに(バイクを)寝かせて何とか曲がったろととっさに考え、かなりのスピードで下りの右コーナーを曲がり始めた。

-今でもそのコーナーのことは覚えてるけど、ガードレールの向こうには少し木が茂っていてその向こうにきれいな川が流れてるようなところ-

オーバースピードなんでバイクはどんどんバンク(傾斜)していき、ステップが擦り、それでも曲がりきれないので、ついにはマフラーも擦れてきた
マフラーはそれまででもたまに擦ってたことはあったけど、この時はマフラーの擦り方が尋常じゃない
尋常じゃないなと思ってたら案の定こけて、自分は空を仰ぎ、RZはガードレールにはさまっていた。。。

1回目にこけた時よりもスピードが出ていたんでガードレールも外れる始末(汗)
そりゃそうですよね、ろくにブレーキもかけずにコーナーリングしに行ってるねんからね^^;

RZからはオイルが漏れ(あのエンジンは右にこけるとすぐにオイルポンプのとこが破損してオイルが漏れるねんな)、フロントフォークが曲り、走って帰れる状態ではなかった。

僕の方も体中の打撲と擦り傷とショックで立ち上がることができなくて、当時すでに「サイクルオートイヌムラ」というバイク店をやってた兄(現社長)にトラックで迎えに来てもらい、傷ついたRZと傷ついた人間(自分のこと)がトラックの荷台に積まれて家まで帰ってきたこと、鮮明に覚えてるな。
そうそう、一緒に迎えに来てくれた先輩に、自分と一緒にトラックの荷台に乗ってもらって、帰りの道中、話し相手になってもらってた(^^;)
千早赤坂村から大東市まで、かなりの距離を事故ったRZ350と人間ふたりがトラックの荷台に載って走ってる様は当時でも異様やったと思う^^;

当時はこけてばっかりの記憶がほとんどやね。

なんかろくでもない、かっこ悪い思い出話ばかり読んでもらってすいません。
ただ、こんな話も反面教師として、皆さんのお役に立てれば幸いです。

《次回につづく》

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大阪府守口市にあるヤマハディーラー YSP門真のスタッフブログです

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