バイクやスクーターはどこの店で買う!?

2月も月末、春も間近になって来て、お客さんのご来店も多くなってきています。

新車や中古、原付やスポーツバイクはどこで買うのが一番いいですか!?
バイクライフコーディネーターの犬村 真です。

一言にバイクを買うと言っても、新車・中古車、50cc原付・125㏄原付2種・250以上のビッグバイクと分ければいろんなジャンルに分けることができます。

そのジャンルで買う店が変わってきます。
ここ、気づいておられる人が意外と少ないように思います。

新車と中古車

新車を安いからという理由で遠いところまで行って買う人も多いですよね。
原付でも1000円安いがために離れたバイク店で買う人もおられるかと思います。

野菜やお肉を買うならそれでもいいと思うんです。
なぜかというと買って食べてしまえばあとは何もないですから・・・

それとおんなじ感覚でバイクも遠い所で買う。

ただ、考えてみてください。

バイク(原付も含む)って乗っていくうえでメンテナンスがつきものです。
乗りっぱなしではあきません。
最近のものになればなるほどメンテナンスは重要です。

総体的に見れば昔のバイクの方が乗りっぱなしでも故障しませんでした。

メンテナンスのことを考えると近いところで買う方がいいですよね!?

原付の新車なら近くの信頼のおけるバイク屋さんで買うのがいいと思います。
信頼のおける店というのが前提ですけど・・・

出来ればメーカーの看板が上がっているところの方が無難です。
なんでかというとメーカーの看板を上げているということはメーカーが設けたいろんな条件をクリアしているということです。
さらに「メーカーと取引をして地域に根差した、末永い商売をしていこう」というような、しっかりしたビジョンを持った店だからです。
もちろんメーカーの看板を上げていない店でも、高いレベルで、しっかりしたビジョンを持ってる店もあるとは思います。
(だから一般論の話にはなりますが・・)

中古の場合はいい中古がある店で買うことになります。
近くにバイク店があるからといってもそこにいい中古車があるとは限りません。

ただ、いい中古車は何かというと、それを見て程度がわかるような、見る目がある人は少ないでしょう。
(以前にも書きましたが)そうなると店やスタッフの考え方が重要になってきます。

中古車をお客さんに長く乗ってもらえることを前提で仕入れている店かどうか。
そんなところにはいい中古車が多いと思うし、購入後の保証もちゃんとしてくれると思います。
保証のないところは、基本的にすぐに不具合が出てもいいという覚悟が必要です。
「まぁ大丈夫やろう」というようにいいように考えると痛い目に合う時があります。

だから新車は価格の安さよりもショップまでの近さや便利さと信頼性。
中古車はその車両の程度やショップの考え方や保証の有無。




排気量の大きさ

おおざっぱに分けると50cc(原付1種)・125㏄(原付2種)・250㏄(軽二輪)・400㏄以上(車検付・小型二輪)
排気量が大きくなればなるほど、少し離れたところでもちゃんと陸運局認証工場を持ってる、買おうと思ってるカテゴリーのバイク(スクーター)を普段から多くの台数を修理やメンテで扱ってる店を選ぶことです。

原付しか扱ってない店で排気量の大きなバイクを買っても、あとの修理やメンテはできない店が多いです。
中にはスタッフが大きなバイクに乗っていて、大きなバイクも扱いなれているところもないことはないですが。

ただ、最近のバイクは同じようなバイクでも、その車種固有の整備の仕方があったり、チェーン調整やオイル交換でもやり方が全然違うものも多いんです。
当店がヤマハのバイクの整備をするときでも、サービスマニュアル(整備士向けの参考書みたいなもの)を見ながらじゃないとダメな、独特な整備の仕方が必要なバイクも増えています。

原付でも専用の測定器が必要になってきています。

スクーター屋さんはスクーターの整備に必要な設備や工具、最新の情報、ビッグバイクの取扱店はビッグバイクの整備に必要な工具や装備・最新の情報をもってるショップで買いましょう。

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これからあったかくなってバイクを買おうと思ってる方、ご注意を・・・(後編)

みなさん、バレンタインデーはいかがでしたか?
僕は取引先の営業の心優しい女の子と損保会社の営業のオッチャンと、娘にチョコレートをもらいました。
嫁さんからはなかったです。はははf(^o^;)

昨日は中古車の購入を考えている人向けの内容でしたが(昨日の記事はこちら)、今日はこれから新車を買おうと思ってる人に気をつけていただきたいことを書きます。
バイクライフコーディネーターの犬村 真です。



新車はいつでも、何台でもメーカーに在庫があると思いがちですよね。
原付スクーターならまだしも、スポーツバイクや、ましてや新発売されたばっかりのモデルだとそうでもないんです。

その理由として、
まずは一つの機種でもカラーリングがあります。
そして今のバイクだとABSを装備してるのとしてないのとに分かれたりするものもあります。
で、なおかつ海外で生産されてたりするのも多いです。

それらのものが国内の需要動向に合って生産されてくるわけではありません。
ヤマハ発動機販売という国内の販売会社の仕入れ担当の人が機種ごとに、カラーリングや(機種によっては)ABSの有無ごとに仕入れ計画を立てて発注します。
製造工場ではその仕入計画に沿って生産します。
工場では日本向けのバイクだけを造ってるわけではありません。

世界各国のいろんなバイクを、それぞれの工場でその時々に、それぞれの仕向地に合わせて生産ラインを換えて造ってます。
一本のラインでその都度仕様を変えていろんな仕向地の、いろんなバイクを造ります。

ということは、国内の仕入れ計画が需要動向と一致していたら問題ないのですが、少しずれてくると欠品してしまう事態になります。
欠品したからといって(各国の生産計画があるのに)すぐに日本の事情に合わせて日本向けのバイクだけを増産することは不可能です。

国内に工場があろうが、海外に工場があろうがこの状況は同じです。
国内の工場でも、世界各国に輸出するバイクを生産してますからね。

現に1月に発売されたばっかりのトリシティ155は次の入荷は5月です。
YZF-R25なんかも一部のカラーリングは欠品しています。

昨日も書きましたが、日本全国のバイクを買いたいと思ってる人は今ごろの時期からぼちぼち購入を考えだし、新車の情報収集をされます。そしてあったかくなったら買おうと思っておられます。
春の需要期と言われるぐらい、春はバイクが売れるシーズンです。

ですので、みんなが動く(買う)前に動いた人と、動くのが少し遅い人では乗れる時期が大幅に違ったりします。
早めに動いた(注文した)人は春のいい時期に乗り始めることができたけど、注文が少し遅れた人はゴールデンウィーク前に乗ることができなかった。ということもよくある話です。

グ○バイクやバイク○ロスなど、ネットを見ればどこの店にも新型のバイクがあるように表示されますが、実際には在庫はなかったりします。
ですのである店に目当てのバイクがなかったから他の店を探してみようと思ってても、人気車種はどこにもなかったりすることはザラにあります。

特に急いでない人ならいいんですが、春の気候のいい時期に乗りたい方は、早めに動いてもらった方がいいですよ。

これからあったかくなってバイクを買おうと思ってる方、ご注意を・・・

 いよいよバレンタインデーですね。
ということは2月も半分が終わろうとしてます。
もうすぐ春ですね^_^♪
バイクライフコーディネーターの犬村 真です。

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 毎年この時期になると、春になったらバイクを買おうと思ってる方や、仕事の転勤でバイクが必要になる方、大学に通うためにスクーターが必要になる方、いろんな方が店にバイクやスクーターを見に来られます。
とりあえず見に来て情報収集をされます。
新車だったら実車を見てカタログを持って帰る。
中古車だったらお目当てのバイクを見るために何軒かのショップをまわる。

これは全国的に同じ傾向です。

 全国的に同じ傾向なので、極端に言うと全国のバイクやスクーターを買おうと思ってる人たちが同じ時期に動くということです。
そうするとどうなるか。


中古車なら適当な値段のいいものから早い時期になくなっていきます。

びっくりするぐらいお目当てのバイクが複数のお客さんで重なります。
そして、人よりもひと足早く決断した人がお目当てのバイクを買うことができます。
ちょっと悩んだ人はそれだけ買える確率が減ります。

えらそうな口ぶりであおってるように聞こえるかもしれませんが、これはね、今までにちょっとのタイミングの差でお目当てのバイクを買うことができなかった人をたくさん見ているから言わせてもらってるんですね。

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では中古は値段の安いものを買う?高いものを買う?

 ここでは安いものというと総体的に見て程度の悪いもの、高いものというと程度のいいもののことを指します。
 本当ならすべての人に程度のいい、長持ちするバイクに乗ってもらいたいですが、これはそのバイクをどんな目的で使うかによってある程度分かれます。
 よく、「通勤で短い距離を使うだけやから走れたら(程度が悪くても)ええねん」、「駅まで乗っていくだけやからどんなんでもええねん」と言われる方がおられます。
 でもね、通勤の時に故障して押して会社まで行ったり、朝急いでる時にエンジンがかからなくて遅刻したり、それでもってバイクショップに修理に持っていったら何万円も予期せぬ修理代がかかったりしたらいやですよね。
 だから、通勤・通学など、実用的に使うバイクやスクーターは高い(いいもの)ものを買う方が、結局は安心して気持ちよく乗れて、故障なんかも少ないのでランニングコストも安く賢い選択だと思います。

 百歩譲っていうと、自転車代わりに何かの用事の時だけ乗るような原付や、自分がバイクをいじるのが好きで、故障してもそれを直すのが楽しいというような人は安いものでもいいかもしれません。

それならいいバイクをどうやって選んだらいい?

バイクのことをよく知ってて自分で修理もできる人は自分で選んでください。

バイクショップで売られてる中古バイク。
そのショップの商売の考え方で置かれている中古バイクの状態は違います。
バイクを売った時に得られる利益を優先して商売しているバイク店。
もちろん利益は取るけれども、そのバイクを買ってくれたお客さんが安心して楽しい、便利なバイクライフを送れるようなバイクを置いているバイク店。そしてそんなバイク店は購入後もお客さんと末永いおつきあいをしたいと思ってる。

普通に考えるとどっちのバイク店がいいかはわかりますよね?

それは実際に店に行った時に店の雰囲気やスタッフの接客態度を見たり、話を聞いてたらわかると思います。

バイクのことをあまり知らない人は中古を買う時にはここを見ます。
バイクを見るのは、極端に言えばパッと見て気に入ったらそれでいい。
じっくり見てもわかりませんから。。。
あとは店やスタッフを見たらいいんです。そこの部分の方がよっぽど大事です。


新車に関しても書きたいんですが、今日のところは主に中古バイクのことだけにしておきます。
また新車のことは近いうちに書きますね^^
では今日はこのへんで。。。

人と人とのつながりがとっても大事だと思った件

家で飲んでいる珈琲。
今までは短パン珈琲という豆をフィルターでドリップして飲んでたんですが、それが底をついてきたんです。
バイクライフコーディネーターの犬村 真です。

そこで先日、SNSでもリアルでもつながっている、高槻にある珈琲自家焙煎の島珈琲さんにフェイスブックで僕の飲みたい味の相談をしたら・・・
Screenshot_20170205-182045.png
こんな感じで僕の欲しかった酸味のある珈琲が届きました。
今はその2種類の珈琲を家で楽しんで味わっています^^♪
ドリップする作業から、飲み終わるまでとっても充実した時間が過ごせるんです。

余談ですが・・・
珈琲の香りって移っていきますよね。
初めはコーヒー豆からいい香りが漂っていて(僕はいっつも珈琲豆が入ってる袋に鼻を近づけて嗅いで楽しみます^^)
ドリップすると珈琲の粉にはいい香りはなくなります。
少し変化してドリップした珈琲(液体)からいい香りが漂います。

そんなことも楽しみながら島さんの愛情のこもった珈琲をいただいてます。
そこには価格とは違う価値があります。

だから僕は島さんと知り合えてホントに良かったと思うと同時に、島さんの珈琲で人生が豊かになったと思います。

なんでこんなことを書くかというと、うちの店も島珈琲さんみたいに、いつもごひいきにして下さってるお客さんにもっともっと豊かなバイクライフを送ってもらえるように頑張らんとアカンなと、改めて再認識したからです。

うちの店に来るようになってからバイクライフが豊かになったと思って下さってる方が果たしてどれだけおられるのか。
当店のお客さんの中で何%の方にそう思ってもらえてるか。

そんなことは数字では把握できないけど、一人ずつでも増えてもらえるように日々努力しないとアカンなと。。。

そのためにはお客さんのバイク一台一台をさわる時、愛情をこめてさわらないとアカン。

島さんみたいに毎日コツコツとやる積み重ね。

そしてお客さんとのつながりを大切に。

そんなことをこれからも追及していこうと改めて思いました。


自分のBOLTにキジマLEDテールランプを着けましたー^^

SNSで発売を知った、キジマさんのBOLT&XSR900用LEDテールランプ。一目見て「めっちゃかっこええやんっ!」と思い、常連さんでBOLT-Cに乗られてるMSDさんに知らせると交換したいとのこと。
MSDさんと自分の分も注文して待ちどおしく待ってた、バイクライフコーディネーターの犬村 真です。

BOLTのノーマルテールランプもLEDで、
ハチの巣にハチの幼虫が入ってるような・・・・

・・・すいません、表現の仕方がまずかったです^^;

ノーマルのテールランプ

ハニカム形状で宝石のようにきらきらと輝くノーマルテールも個人的にはとっても好きなんです。
でもたまにはイメチェンもしてみようと思い、キジマさんのLEDテールランプに換えてみます。

DSC_0402.jpg
右がノーマルで左がキジマ製LEDテールランプ
ノーマルはボディがメッキなのに対し、キジマ製はボディがブラック。
光る部分は奥行きがあって今までにない光り方をすると思います。

交換作業はナンバープレートホルダーを兼ねているリアのプラスチック製の泥よけをはずしたのちに、リアフェンダー裏から配線やボルトをはずして行ないます。

DSC_0401.jpg
ノーマルテールランプの場合

DSC_0403.jpg
キジマ製テールランプの場合
BOLTに着ける場合は配線が少しあまるので、タイラップで配線をまとめてナンバープレートホルダー(プラスチック製泥よけ)と鉄製リアフェンダーの間に収めます。

DSC_0404.jpgDSC_0413.jpg

装着完了の図

外観はクロームメッキからブラックボディに変わりました。

DSC_0405.jpgDSC_0406.jpg
BOLTのメインスイッチをオンにしてみるとこんな感じ。
これを見た瞬間、宇宙戦艦ヤマトが波動砲を発射する前の状態に似てるなと思いました^^;
画像ではわかりにくいですが、奥行きのある光り方でほんとかっこいい

気に入ってたノーマルのテールランプは取っといてイメチェンしたいときに交換することにします♪
たまにノーマルに戻す。こんな楽しみ方もありますよ。
これからまたご機嫌でBOLTに乗れます^^v

一つ難点があるとすれば、、、

バイクに乗ってる自分はこのかっこいいのが見えない(-_-;)
信号待ちの時にショーウィンドウの前に止まってみても、今流行りの360度カメラを頭のてっぺんに着けて撮影しようと、見ることはできない○| ̄|_

ここんとこどうにかならないでしょうか?キジマさん?!
(無理かっ)




プロフィール

YSP門真

Author:YSP門真
YSP門真 専務取締役 犬村 真
1964年、大阪府大東市生まれ。
V-MAXから最近BOLT-Rに乗り替えた。
自称バイクライフコーディネーター

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