SR400カスタムコンプリート「78(ナナハチ)」が出来上がりました!

あなたのバイクライフコーディネートします!
バイクライフコーディネーターの犬村 真です。

sr400_index_story_2016.png
ヤマハHPより


SNSではちらほらとお伝えしてきましたが、いよいよSR400のカスタムコンプリート車「78(ナナハチ)」が出来上がりました。

先代のカスタムコンプリート車「FAT」とはまた違ったコンセプトで造った「78」。
そのご紹介です。

1.背景

1978年から販売開始されたSR。
そのSRが昨年から今年にかけての新排ガス規制に適応できずに生産を終了します。
そんな時期だからこそ(途中しばらく生産してない時期はあったが)39年間も販売し続けてきたSRとヤマハをリスペクトして、初期型をモチーフにしたSRを造ろうと思いました。

pic_MC_1978_01_modal.jpg
初期型SR500(ヤマハHPより)

2.コンセプト

「原点回帰」
初期型をモチーフにする限りは、派手なカスタムとは違い、一見してもノーマルに見えるようなさりげない、でも見る人が見たらわかる、といった、ディテールにこだわった上質な、仕立てのいい背広をまとうように、その良さがわかる人に乗って戴きたい。
そんな内容にしています。
ネーミングの「78(ナナハチ)」はSRが発売された1978年から取っています。
ちなみに当店の創業も1978年なんですよ。運命的なものを感じます。

3.カスタム箇所

・初期型SR500のレプリカハンドル
 (ハンドル交換に伴ってワイヤー類・ブレーキホースも交換)
・タックロールシート(取付ステーキット含む)
・PRUNUSメガホンマフラー
・フロントフォークダストシール

4.それぞれのカスタムパーツ

初期型SR500のレプリカハンドルキット

PA090638-1.jpg
 今のハンドルよりも幅があり、アップしている初期型SR500のハンドル。
 そのハンドルを忠実に再現したハンドルキットを装着しています。
 これを装着することによって、よりレトロな懐かしさのあるSRに仕上げています。
 ワイヤー類やブレーキホースもさりげなく目立たないものを着けています。
 ポジションはノーマルよりもゆったりして、のんびりと景色を見ながら走るのに適しています。
 幅が広くなってるので女性の方には取り回しも楽だと思いますよ。

タックロールシート

PA090640-1.jpgPA090641-1.jpg
 これもSR500初期型ドイツ仕様のシートを再現したようなシートです。
 タックロールの風合いと、ノーマルとは違いカウルがないのが特徴です。
 ノーマルよりもさらにレトロ感を感じさせるこのシートで外見のイメージがかなり変わっています。

PRUNUSメガホンマフラー

PA090635-1.jpg
DSC_0878-1.jpg
上がノーマルで下がPRUNUSメガホンマフラー

SRのノーマルマフラーを製造しているサクラ工業が、純正マフラーメーカーの技術を投入して1978年の初期型マフラーの音を解析して音質を近づけたマフラーです。
音の歯切れの良さやパルス感は懐かしくもあり、心地よくもあります。
SR400インジェクションモデルの大きなマフラーと違って、コンパクトでシンプルな外観になっています。関西の表現でいうと「シュッとしてる」「あか抜けてる」。
重量約3.8㎏(STD比で約2.6㎏軽量・59%の重量)
純正マフラーメーカーならではの仕上げの美しさも、マニアに人気の理由です。
SR用ではショートマフラーもPRUNUSより出ていますが、ノーマルのシルエットにより近い、長めのメガホンマフラーを装着しています。
性能も全回転域に渡ってパワーが上がっています。
(サクラ工業の詳細はこちら


フロントフォークダストシール

PA090629-1.jpg
ノーマルはフロントフォークがフォークブーツで覆われていますが、初期型はフォークブーツではなく、こういったダストシールが着いていました。
フロントフォークが露出して、シルバーの輝きが他の部分とマッチしてSRの上質感を引き立てています。

僕が考えたSR400カスタムコンプリート「78」。
このまま乗って戴いてもいいですし、これをベースにさらにカスタムしていただくのもありだと思います。
そんなあなた好みのカスタムのご相談にも乗らせていただきます。

PA100640-1.jpg

SR400はメーカー在庫がだんだんとなくなってきています。
後継モデルは開発中とのことですが、排ガス規制をクリアするための開発コストや、クリアするために新たに装着するパーツ、将来のABSの義務化などが新型SRのスタイルや価格にどう反映されてくるかはわかりません。
よく考えて、お早目に行動してください。


お見積もりやお問い合わせはこちら
スポンサーサイト

プロフィール

YSP門真

Author:YSP門真
YSP門真 専務取締役 犬村 真
1964年、大阪府大東市生まれ。
V-MAXから最近BOLT-Rに乗り替えた。
自称バイクライフコーディネーター

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

FC2カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード