先日、愛車グランドフィラーノにエンジンオイルの油温計を着けました。

あなたのバイクライフをコーディネートします!
バイクライフコーディネーターの犬村 真です。

普段乗ってるスクーターのエンジンの状態って僕も含めてなかなか把握できてません。
大きなバイクなら初めから水温計や油温系があったりしますが、125cc以下のスクーターにはほとんどが着いていませんよね。
でも、普段使ってるスクーターってエンジンをかけてすぐにアクセル全開で走ったりして、ビッグバイクとは比較にならないぐらい過酷な状況で乗ってる人がほとんどじゃないでしょうか。

エンジンをかけてすぐの時はエンジン内部にエンジンオイルが行きわたっていませんし、エンジンオイルの温度も低い(僕のグランドフィラーノも昨今の朝は1度ぐらいだったりします)ので全然性能を発揮しません。
そういったことをもっと具体的にみなさんにご案内できるように、僕が毎日乗ってる愛車のグランドフィラーノに油温計を着けました。

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KOSOの油温計キットとグランドフィラーノに適応するセンサー取付用のアルミ製ボルト。
エンジンオイルを抜くドレンボルトと交換します。

このパーツは当店がグランドフィラーノも仕入れている、輸入業者のアトラスさんが扱っているもの。
(アトラスさんのホームページはこちら
アトラスさんは取扱車の純正パーツも基本的には在庫されてるし、カスタムパーツも豊富に取り扱っています。
特に台湾や中国の小排気量モデルが強いです。
って、アトラスさんの宣伝の記事じゃなかったですね(苦笑)

さて、油温系の取付ですが、まずはエンジンオイルのドレンボルトを交換するので、エンジンオイルを抜きます。
IMG_5581.jpg

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左が取り外したノーマルのドレンボルトで、右がこれから取り付けるボルト。
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油温計用のボルトは中心に穴が開いており、ここに油温センサーをねじ込んで取り付けます。

次に油温計をつけるための電源を確保するために外装パーツを外します。
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電源を確保するとともに、ドレンボルトの場所からセンサーの配線をハンドル周辺まで引っ張ってくるために関連するカバーも外します。
IMG_5587.jpg
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油温計自体はスピードメーター右側に配置しました。
IMG_5590.jpg

エンジンオイルは低温時にも固くなりにくい5W-40のモチュールスクーターパワー4Tをチョイス。
低音時でも軟らかいので燃費が良くなるし、高温になっても性能が持続します。
IMG_5589.jpg

油温計の起動時はこんな感じです。ちょっとかっこいいでしょ!?
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装着して感じたこと

僕は普段片道6キロ弱の通勤に使ってるんですが、この寒い冬の時期、朝自宅を出てくるときは油温が2度とかを表示しています。そして店まで来た時の油温は低いときは40度から45度ぐらいを示しています。
今まで(油温計を着ける前)から油温はそんなに上がってないやろうなと思っていましたが、ここまで低いとは思いませんでした。
エンジンオイルの性能を発揮する適温は80度から100度ぐらいとすると、全然性能を発揮していません。
性能を発揮しないだけならいいのですが、エンジンオイルが性能を発揮していないということはエンジンを傷める可能性が高いということです。
シリンダー周りやカムシャフト周りなどのエンジンオイルが回りにくいところで且つ摺動(しゅうどう・こすれている)部分が一番傷みやすいです。
僕みたいな環境でバイクやスクーターに乗っておられる方は、エンジンをかけて3~40秒まち、その後ゆっくりと余裕をもって走りタイヤや車体全体をあっためる暖機運転を心がけましょう。










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